2005年03月03日

DVD:「Banda Maluca Ao Vivo」by Joyce

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最近発売になったブラジル人シンガー・ソングライターJoyce初のDVD…先週手に入れて、楽しんでいる。収録されている曲はBanda Malucaがバックをつとめる2003年初の「Just A Little Bit Crazy」からの曲がメインなほか、「ウパ・ネギーニョ(Upa Neguinho)」や「ブラジルの水彩画(Aquarela Do Brasil)」といったいわゆるMPBの名曲、Joyce作の名曲「Feminina」なども。

一部には「ジョイス女史」と呼ばれる、知的な雰囲気を持つJoyceだけど、このアルバムでもそうしたJoyceの魅力をかなり楽しめた感じ。Banda Malucaとの息の合ったパフォーマンスはなかなか見せてくれるよ! ボーナスでは2004年ツアーの様子が少し収められていて、ヨーロッパのほか日本でのJoyceの映像も。新宿西口を歩いたり山手線に乗るJoyceの姿というのはちょっと不思議かも。
DVDはリージョンフリー仕様で、中南米音楽ディスクユニオンといったショップで入手できる

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2005年03月01日

最近買ったCD:「A Bad Donato」 by Joao Donato

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以前から注文して、ようやく手許に到着したCDの1枚。ブラジル人ミュージシャンのJoao Donato(ジョアン・ドナート)が70年に米国で制作したアルバムのCD再発タイトル「A Bad Donato」…フュージョンの前駆と言われることもあるそうだけど、ブラジル音楽にジャズやロック、ファンク等々をミックスして作られたインスト音楽はイケている。

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2005年02月26日

CD紹介:「O Grande Circo Mistico」 by Edu Lobo & Chico Buarque

circo-mistico.jpg

以前に注文していたCDなどが届きはじめ、インフルエンザ(現在直りかけ)であまり出歩けないのを良い事に音楽三昧。
さて、ディスク・ユニオンから到着したうちの1枚がこの再発CD「O Grande Circo Mistico」…ブラジル人アーチストのエドゥ・ロボとシコ・ブアルキによるもので邦題は「神秘的大サーカス」という1983年初版の作。参加ミュージシャンはミルトン・ナシメント、ガル・コスタ、シモンヌ、ジルベルト・ジル、ジジ・ポッシなど…とかなり豪華なブラジル勢。

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2005年02月21日

CD紹介:「A Foreign Sound」by Caetano Veloso

以前に掲載したブラジル人音楽家Caetano Veloso(カエターノ・ヴェローゾ)来日公演のの件、プリ・リザーブが取れた…というメールを受け取り、その後「予習」という事から彼のアルバムを聴く頻度が増えてきた(前にも書いた通り、彼のアルバムはいっぱい持っているが、決して普段はヘビーローテーションじゃない)。今回の公演は最新作「A Foreign Sound」をベースにしたもの…という話なので、それならばある程度聴き込んでいなくちゃね。[iTunes Music Storeで試聴する

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2005年02月20日

CD紹介「Des Anos Depois」by Nara Leao

週末は雨模様の寒い天気…僕はちょっと出かける用事があったのだけど、その時にiPodから流していたのはブラジル女性歌手Nara Leao(ナラ・レオン)の「Des Anos Depois」という美しくも哀しいアルバム。ボサノヴァの有名アルバムで日本では「美しきボサノヴァのミューズ」という邦題で発売されており、ボサノヴァ入門に良い…と紹介されていたりするんで、ご存知の方も多いかもしれない。

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2005年02月16日

CD紹介:「_mylene」 by Mylene Pires

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1年くらい前に購入したブラジル人女性歌手Mylene Pires(ミレーヌ・ピレス)のCD。その時の店の煽り文句はMPB(ブラジル・ポピュラー音楽)の有名女性歌手マリーザ・モンチに声が似ているっていう事…似ているとは思うけどミレーヌの方がかなり暗いっていうか憂いを感じさせる感じ。サウンドの方はドラムンベースをはじめとするエレクトロニックで音響系な要素と有機的なパーカッションやアコースティックのハイブリッドによる現代ブラジリアン・サウンドって感じで、結構気に入った。[iTunes Music Storeで試聴

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2005年02月12日

El Sur Records

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Build Up
Rita Lee

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Jardim Eletrico
Os Mutantes

気になるアルバム・タイトルがあってGoogle検索すると結構ひっかかるコトの多いサイトの1つにEl Sur Recordsというショップがある。いままで何故か訪れることは無かったのだけど、たまたま探していたアルバムの在庫がある…ということで、渋谷に出かけがてら訪れることにした。今回の目当ては、なんとなく気になっていたブラジル人ミュージシャンのRita Leeのソロアルバム「Build Up」と、同じくブラジルのグループOs Mutantesの「Jardim Eletrico」。店の方に教えてもらって、即入手。

Rita LeeのOs Mutantes在籍時代のファーストソロアルバム「Build Up」(1970年発売)は“どこかフレンチ・ポップ的”というレコード評もあったが、聴いてみるとわかるような気もする。サイケ(というかブラジルだからトロピカリア)風味はそれほど強くなく、時代がかっているせいもあるからか、いかにも「ユルい」という感触。休みの午後にこれをかけているのも気持ちいいかも。最近Rita Leeはミュージシャン活動のほかMaria Ritaへの楽曲提供なんかもしているね。

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2005年02月10日

カエターノ・ヴェローゾ来日公演

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ブラジル音楽のビッグネーム、Caetano Veloso(カエターノ・ヴェローゾ)の来日公演が5月23日(月)〜25日(水)にあるというコト。なんでも来日は7年ぶりとか。

僕にとって彼は不思議なヒト。実は個人的には彼の歌声はあんまり好きじゃない…なんかビブラートというか、まるでコブシを効かせた感じがちょっとツラかったりする。だけど彼の作る曲は素直に「絶品」って感じることが多々あり、やっぱりカエターノのアルバムを手に入れる…だけど歌が…っていうループになって、結局手許にはカエターノ・ヴェローゾの大抵のアルバムがあるって次第。

ちなみにプレオーダーが2月10日(木)〜16日(水)、一般発売が2月26日〜っていう事なので、カエターノ・ファンの人はお見逃し無く。僕もなんだかんだ言いながら公演にいくと思う。

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最近買ったCD:「Tem Que Valer」by Kaleidoscopio

kaleidoscopio.jpg

ブラジル発のドラムンベース系ポップス。キュートでハッピーなサウンドで、聴いていて楽しくなるアルバム。カラフルななカフェでカワイイ女の子と楽しく話でもしているときにかかったら気持ちがいいかもなぁ…なんて、そんな印象を持ったり。あ、現実そんな実際にはチャンスなんて全然無いんだけどね。

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2005年02月01日

予約、予約…。

このまえ、ディスクユニオンにてCDやDVDの予約を入れる…音楽関係は欲しいものが次々に出るので困ってしまう。今回オーダーしたのはブラジルのアーチスト関係。まずはJoyceのライブDVD。続いてシコ・ブアルキとエドゥ・ロボによるミュージカル音楽「O Grande Circo Mistico」---参加ミュージシャンもミルトン・ナシメントやガル・コスタ、ジャキス・モレレンバウムと豪華。さらにもう1つはジョアン・ドナートの米国滞在期1970年のアルバム「A Bad Donato」の再発盤…と以上3点。モノが到着し次第連絡貰えるというコトだけど、今から到着が楽しみ。

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2005年01月26日

最近買ったCD:Fernando Samalea 「Fan」

Samalea FAN気に入ったアルバムの参加ミュージシャンやプロデューサーを辿って、少しずつ好きな音楽の輪を広げていき、その分野に少しずつ詳しくなる…音楽好きなら割とよくやる手口と思う。先日そんな買い方で数枚CDを買い込んだ。その一枚が「アルゼンチン音響派」のバンドネオンやパーカッションのプレーヤーFernando Samaleaの「Fan」というアルバム。

前々からアルゼンチンの結構尖った(ただサウンドはJuana Molinaを思わせる浮遊間もある)女性アーチストMaria Eva Alvisturの「Insomne」や「Avatar」といったアルバムを気に入っており、参加したFernando Samaleaというミュージシャンに関心を持ち始めた。

maria-eva.jpg
Maria Eva AlvisturのアルバムInsomne(左)とAvatar(右)

手に入れた「Fan」はかなり怪しいというかいかがわしい雰囲気すら感じるジャケット写真で、中にはさらにいかがわしさが漂うブックレット(スペイン語なので内容は把握できず)。サウンドもいかがわしい点が多々あるのだけど、結構ポップで聴きやすくもある。時にチープなエレクトロニカもしくはロック的リズム隊と音響系的電子音、さらに哀愁漂うというよりスカしてるという印象が先に来るタンゴ・テイストのバンドネオンのミクスチャーは、深夜トーキョー徘徊のお伴に最適かと…気に入った。前述のMaria Eva Alvisturもベース等で参加。

参照:
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2005年01月08日

最近買ったCD:A Outra Cidade

A Outra CidadeKristoff Silva, Makley Ka & Pablo Castro(アーチスト名が長いのでタイトルに入れなかった)というユニットのファーストアルバム「A Outra Cidade」、CDショップ中南米音楽のサイトや、よく訪問させてもらうサイトtoday's frontierで書かれていたので気になっていたんだけど、昨日たまたま渋谷HMVで試聴機に入っていたので聴いてみる。いやぁ、自分の好みに結構ジャストミート…という感じ。

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2004年12月25日

「中南米音楽」でイロイロと買い物。

CDの山昨日は帰宅直前まで、クリスマスイブだ…というコトを意識していなかったり。段々とそういう「イベントに疎くなっていく」のは若干悲しかったり。それとは別にCD屋のセールのスケジュールは把握していたりもするのだけど。久々にゆっくり休める土曜日、恵比寿のブラジル/アルゼンチン音楽CD専門店「中南米音楽」は1月初旬まで20% OFF…ってコトで、CD買い出しに。

購入したCD
こんなCDを買い込みました

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2004年12月13日

最近買ったCD:Todas As Coisas e Eu / Gal Costa

Todas As Coisas e EuGal Costaは以前にエントリ「突然のマイブーム」でも書いたように、最近とみに再生回数の多いブラジル人女性ボーカリスト。ただもっぱらトリピカリアとかサイケっぽいような初期のトンがった感じの作品ばっかり聴いていて、「最近のジョビンやスタンダードを歌うのはどうも」と喰わず嫌いをしていた気配があるんだけど、先日あるCD屋で試聴したTodas As Coisas e Eu(邦題:ガルコスタ スタンダードを歌う)という割合新し目のタイトルは結構良かったんで入手。

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2004年12月06日

最近買ったCD:Louvacao / Gilberto Gil

Louvacaoコンピレーション・アルバムなどいろんなところでさんざん聴いていて、自分でもスッカリ持っていると思っていたけど、実は持っていなかったCDタイトル…僕は結構あったり。ちゃんとアルバムで聴こう…と、この前CD屋に行っていくつか買い込んできて、その一つがコレ、Gilberto Gilのデビュー作「Louvação」。いやぁ、改めて聴いてみてカッコ良いね…っていうかデビュー盤でここまでの作品を出すGilberto Gilはやっぱりタダモノじゃないって再度実感。

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2004年12月01日

最近買ったCD:Lu Horta / Lu Horta

Lu Horta渋谷HMVで入手。サンパウロで活躍するMPB(ブラジル ポピュラー音楽)の新人女性シンガーソングライターLu Hortaのソロデビュー作。僕のようにMarisa Monteとか気に入っているヒトにはイイと思う。Marisa Monteっぽい声、でももっと浮遊間のある歌い方のボーカルで、バックはアコースティックな楽器を中心に、でもノイズや音響系っぽい効果も使われていて、なかなかポップで素敵。

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2004年11月24日

CD紹介:The World Is Saved / Stina Nordenstam

The World Is Saved昨日CD屋に立ち寄って試聴したところ、妙に気に入って購入したのがスエーデンの女性アーチストStina Nordenstam(スティーナ・ノルデンスタム)のアルバム「The World Is Saved」[iTMSで試聴]。サウンド的にはどこかビョークを思わせるところも無いではないのだけど、もっとすさんだ…というか、何か寒々しい…というか(←褒め言葉に全然なっていないけど)、そういうローファイ的な感じに、浮遊感のある独特のキャラクターを持った彼女の声が重なる。冬の雲り空の日などこれを聴きながら浸るのもいいんじゃないかな?などと考えたよ。ちなみに立ち読みした何かの雑誌のレコ評には「美味しい毒」と形容されていたよ。うまい言い方だなぁ。

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2004年11月21日

Elis Regina MPB Especial-1973

Elis Regina MPB Especial 1973ブラジルの超有名女性歌手、Elis Regina(エリス・ヘジーナ)のDVDをようやく入手。店頭ですでに注文してあり、発売開始日には到着したっていう連絡も受けてたんだけど、忙しくて今日ようやく手に入れるコトができた次第。

このDVDはブラジルのTV番組の内容を収録した内容で、白黒の映像。それでも僕のようなニワカなブラジル音楽ファンにとって、「動いているエリス」の映像を見る事ができる数少ない機会なだけに、手に入れたコトによる嬉しさもひとしお。

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2004年11月20日

CD紹介:Music From the Penguin Cafe / Penguin Cafe Orchestra

Music from the Penguin Cafe「ペンギン・カフェ・オーケストラ」と聞いて懐かしい!と思うヒトもいるかもしれない。80年代初頭に日本でも話題になったPCOことPenguin Cafe Orchestra[日本のファンが運営する非公式サイト]を久しぶりに聴きたくなったのは、週末だというのに会社で仕事をしなくちゃいけない自分をリラックスさせようとしたのか、気がつけば本当に久しぶりにiPodでPCOをかけていたよ。個人的にはヒーリングミュージックなんか聴くよりもPCOの方がスッゴク良く効くなぁ。

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2004年11月17日

CD紹介:Feminina・Agua e Luz / Joyce

Joyce Feminina今朝(厳密には昨日だけど)はスゴくキレイな青空の気持ちのイイ朝だった。こういう時はやっぱり気持ちのいい音楽を聴きたい…と通勤時にiPodで聴いていたのがJoyceというブラジル女性シンガーソングライター作のこのアルバム。邦題は「フェミニーナ、そして水と光」というタイトルになっていて、元々は80年発表のFemininaと81年のAgua e Luzの2つのアルバムだったのが1つになった、いわゆる2 in 1というオトクなモノ。

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