
カナル型イヤホンEtymotic ER-6iの余分なケーブルをたるませたくないってことから、前回のエントリ「TuneClipを使ってみる」に引き続きSumajin Smartwrapという別のアクセサリを試してみることにしたよ。AppleStoreでも扱っているから、知っている人も多いかもしれない。ちなみに、僕がいきなりケーブルの取り回しをイロイロ考えるようになったか?というと、原因はコレ。さて、Sumajinはうまくいくだろうか…?
続きを読むカナル型イヤホンEtymotic ER-6iの余分なケーブルをたるませたくないってことから、前回のエントリ「TuneClipを使ってみる」に引き続きSumajin Smartwrapという別のアクセサリを試してみることにしたよ。AppleStoreでも扱っているから、知っている人も多いかもしれない。ちなみに、僕がいきなりケーブルの取り回しをイロイロ考えるようになったか?というと、原因はコレ。さて、Sumajinはうまくいくだろうか…?
続きを読むiPodlounge改め、iLoungeを眺めていると、Tivoli AudioがiPod用として「iSoundBook」っていう新製品を発表したって記事に目が止まる。Tivoli Audioってなんか聞き慣れない社名だったけど、同社Webサイトを見て気がついた。よくインテリア・ショップなどに置いてあるオシャレさんなラジオ「Tivoli Audio Model One」を出しているところだったのね。
新製品iSongBookは、Tivoli AudioのポータブルラジオSongBook(日本未発売)に機能を加えてiPod用にしたモノらしい。
まず本体左側には折りたたみできるiPod用Dockが用意されて、Dock端子からオーディオ信号を取込む仕様。iPod以外の機器のために外部入力端子も装備。リモコンはiPodも直接操作できる仕様で、アルバムやプレイリストの切り替えもできるとか。さらに取り外し可能なスピーカーでステレオ再生可…と既存のSongBookよりかなり充実した内容のよう。もちろんSoundBookの持つFM/AMチューナー機能やアラーム機能もちゃんと入っているようだ。
音楽配信メモの「iPodの音質は「悪い」のか? 」がいろいろと話題になっているようだ。そうでなくとも「iPodは音が悪い」というそこかしこに批判はある。iMusicでもそこそこiPodのサウンド品質に関してや、良い音で聴くための方法など掲載してきたこともあり、そこあたりをちょっとまとめてみよう。
続きを読むバード電子のiPod用スピーカー付き枕カバー発売の話題を読んで思い出した。ひとところ仕事のストレスのせいか、なかなか眠れなくて困った時期がある。知人から「静かなクラシック音楽を小さく流していると、寝付きが良くなるかも」というアドバイスを受け実行…結果は僕の場合なかなか効いた。それ以来眠れない夜はiPodが静かにクラシック音楽を流すようになっている。そんな安眠のためのiPodの話題。
続きを読む僕が最初にiPod photoを入手したとき、厚みの関係などからほとんどすべてのDock端子を採用したiPod用スピーカーの情報を見ると「iPod photoには対応していません」という注意書きを見て寂しい思い…iPod photo用スピーカーはヘッドフォン端子で接続する仕様のモノしか使えない状態だった。
でも次第にBose SoundDockとAltec Lansing inMotion IM3cが既にiPod photo対応し、今回ipodlounge記事によればJBL OnStageも対応するコトになった(現在はまだ米国のみだけど)という話なので、一応メジャーなDock端子用スピーカーはiPod photoを使えるようになるみたい(昨日紹介のKlipsch製品は既にiPod photo対応)。
ipodloungeは米クリプッシュ(Klipusch)製のiPod用アクティブスピーカーシステムiFiに関する記事を掲載していた[製品情報]。この製品はやや大きめの2ウェイのサテライトスピーカーとサブウーファー、そしてiPodを装着できる専用Dockと専用リモコンで構成。スピーカーはサテライト側もサブウーファー側も一般的なiPod用にくらべて結構大型…そして値段も普通のiPod用スピーカーと比べると「大型」で約$400と、ちょっとしたコンポが買えてしまいそうな勢い。
続きを読む最近iPod用アクセサリとしてBluetooth関連の製品記事をよくみる。やはり何かにつけワイアーは鬱陶しいと感じることもある…特にワイアレスマウスやら無線LANに慣れた身としては尚更。これからそうしたBluetooth関連機器が増えてきてケーブルを繋いでサウンドを聴くってコトがもしかしたらオールドスタイルになる日も遠くないのかもしれない。特に、もしiPodがBluetoothに対応するようなコトでもあれば、一気にその流れは加速するような気がする。
続きを読むありがとうiPodさんで紹介されていたiPod純正イヤホン用Sumajin Funkeyイヤパッド、カラフルで気に入ったよ。iPod付属のイヤホンはパッド部分が黒でちょっと味気ないけど、コレを気分によって色を変えよう…ってコトだね。レッド/ブルー/グリーンのものと、ピンク/イエロー/オレンジのパッケージが用意されていて、1パッケージには各色2ペア…合計6ペアのイヤホンパッドが入っている。
続きを読む以前に登場した時から、なんかいい感じ…と思っていた和風のiPodケース「みやび」の2005年モデルが登場した…っていうんで、ちょっとチェックしてみた(ありがとうiPodさんより)。iPod 4GやiPod photo各種に対応したクリックホイール用とiPod mini用のモデルがでている。今年のモデルでは“色と柄が変更されている”…ってコトだけど、以前との違いはうまく思い出せない(笑)。
続きを読むipodlounge記事によれば、米AppleStoreでiPod shuffleの純正USB端子キャップ3つとネックストラップ1つのセット「iPod shuffle Lanyard and Caps」が販売されているっていう話。確かに特にUSBのキャップは取り外しするようになっているから、外したキャップとかをなくしてしまう可能性はあるんだよね。
AppleStoreの説明文には「あなたはそういうコトが起きるんだってわかったね。我々もやらかしちゃったよ」[…意訳]と書かれている(笑)。ちなみにWebで確認してみた限りでは、日本のAppleStoreではまだ販売されていないみたい。扱いが開始されれば「やらかしちゃったヒト」には福音かも。ちなみに米AppleStoreでの価格は$19。
[追記]こたりとさんから頂いたコメントによれば、既に銀座AppleStore店舗では店頭で販売されているっていう話。Apple Linkageさんには日本のAppleStoreの商品ページも紹介されていた。
僕は全般的にiPodで「良い音」で音楽を聴きたいなら、プレーヤー付属の純正品からもっと高品質な製品に換えることを周囲に強く薦めている。大抵の場合は1〜2万円クラスの価格帯で良い製品を選べば、各製品ごとのキャラクタによる差異はあるにしても、純正を使っていたときとは次元の違った音が楽しめると思う。
よく言われるのが、MP3やAACで圧縮したサウンドに良いヘッドホンは無駄ではないか?という内容。でも実際にiPodで試してみれば、付属のイヤホンでは「圧縮された音楽ですらまともに再生しきれていなかった」という点に気づくだろうと思う…実際僕はそういう印象を持った。
続きを読む“最近どんなの聴いてる?”…自分が贔屓にしているミュージシャンの音楽を聴くのも楽しいが、他の人の全然違った好みの曲を聴くのも新鮮でいい。10代の頃はカセットテープの貸し借りをしたりしたが(遠い目)、最近おんなじように僕の周囲ではiPod shuffleの貸し借りが流行っている。
以前にHotwired記事「静かなブーム:道端で『iPodを共有するユーザーたち」で道で出会うiPodユーザーたちが互いに自分の音楽を聴かせあうという話をちょっと思い出す。さすがにそれをそのまま日本で実行するのは気が引けるけど、気の知れた人達なら問題無し。
続きを読むOnkyoが新しいFRオーディオシステム発表時に「iPod対応」っていう宣伝文句を使い始めた点を「ちょっと新しいな」って感じた。別に技術的には新機種はOnkyoの規格「RI端子」を持っており、少し前に紹介した同社のRI Dockをオプションで購入すれば、iPodと連携できるというワケで、この新製品独自に何かがあるというコトじゃないみたい。それでも「iPod対応」っていう点を「積極的にセールスポイントの1つにしようとしている」点には興味を持たされる。
続きを読むiPodとOnkyo製システムコンポを連動できる「RI Dock」が本日正式発表…5月6日から予約受付開始になるっていう話(AV Watch記事)。RI DockにあるRI端子をOnkyo製システムコンポのRI端子に繋げば、システムコンポのリモコンでiPodを操作できるようになる。もちろんオーディオ信号出力もオーディオメーカーらしく金メッキ・ピンプラグ(純正はミニジャック)。他にiPod photoで使えるS-Video端子もあるし充電も可能。だけど価格はApple純正のDockが4,500円なのに対して、Onkyo RI Dockは8,400円…とちょっと割高。
実はこの前オーディオ製品を揃える前に、RI DockのコトもあってOnkyo製品を考えたりもした。結局候補に考えたOnkyo A1-VLは予算オーバーだったコト、そして実は「RI端子に対応していない」ってわかって止めた経緯がある。Onkyo製品すべてがRI端子があるわけじゃないんだよね…ミニコン系は廉価なモデルからハイクラスのものまで大抵RI端子を持っているみたい。
iPod Camera Connectorがかなり話題となっていて、実際少しずつ報告が掲載され始めている(僕は初動が遅れてまだ手許に無いのだけど…今週の種末あたりかな?)。本Blogにコメントとして頂いた報告、そしてかなり詳細なユーザーのBlog記事を紹介したいな。
まずはmacpapaさんから頂いたコメントをこちらに転載させていただいた。JPEGに関しての他、動画についても試されたという。
続きを読む僕は以前にエントリで紹介したように[参照:iPod Shuffle用アルミケース]、Ys Designが販売しているiPod Shuffle用アルミケースを写真を見て即気に入り、発注している。ちなみに納期は4月の第2週との連絡を受け、現在はじっくりと到着を待っている状態だったり。ところで、米ipodloungeを見てみると、同様にアルミで作られたShuffle用ケースがいくつか登場している模様。
続きを読む考えたなぁ…と思えるモノから、何に使うんだ?と思うモノまで、非常に多くのiPod用アクセサリーがサードパーティーから出ている…割合に地味な存在のケーブルでもソレは例外じゃない。いろんなアイデア商品から珍品まで登場している。
続きを読むiPod photoにデジカメで撮影した画像を取り込むアクセサリ「iPod Camera Connector」。すっかり購入する気だけど、一番の心配は「自分のカメラがちゃんと対応しているか?」っていう点。「モノが好き!」さんによればMac OS Xユーザーの場合、米AppleのサポートページにMacを使ってデジカメが対応しているかを確認する方法が紹介されているとか[参照:iPod Camera Connector: Supported Devices]。
EOS 10Dが対応しているかを、イメージキャプチャで確認
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