
Assist Onにてtrycrop "Cable House"というモノを入手。これは電源タップやUSBハブなどをこの中に入れてしまい、インテリア的に見苦しくないようにするためのもの。
正直なところ、僕の机下の電源周りなどは到底他人に見せられないほどの混沌とした状態なので、いい加減どうにかしなくては…と思っていた。とは言え単に隠すというより何か面白いモノがあればいいのに…と物色したところAssist Onで電源タップを中に入れて美しく収納するこの製品を見つけ、手に入れてきた次第。
Assist Onにてtrycrop "Cable House"というモノを入手。これは電源タップやUSBハブなどをこの中に入れてしまい、インテリア的に見苦しくないようにするためのもの。
正直なところ、僕の机下の電源周りなどは到底他人に見せられないほどの混沌とした状態なので、いい加減どうにかしなくては…と思っていた。とは言え単に隠すというより何か面白いモノがあればいいのに…と物色したところAssist Onで電源タップを中に入れて美しく収納するこの製品を見つけ、手に入れてきた次第。
全然気にならないと言えば嘘になるAppleの開発者会議イベントWWDC 2005初日のジョブズ基調講演。今晩最後まで起きているか心もとないんだけど、少しいくつかのサイトなどで内容をウォッチしてみようと思う。そんなWWDC関連の話をココのエントリーに書いてみようと思う。
・・・・・・えーっと、えーっと、かなりビックリな話が出たので、全然Blog記事を書く事もなくポカーンとしていた。これからはMacもIntel Insideな時代になるというコトか…凄すぎ。かなり無茶な移行に感じるしデベロッパーが離れなければいいんだけど…と危惧。っていうかPowerPCベースのMac買うヒトいなくなるでしょ…当分。現在iPodがこれだけ当たっていてMacの売り上げが落ちてもどうにかなる状態だから決断できたのかなぁって推測したり。
まぁポジティブ・シンキングすれば、Intel版Macが出たらVirtual PC爆速…っていうか下手すればWindowsでもブートできるかも。そしたら低リスクだからMacを買うヒトが増えるかな?なんて気も。
今後PowerPCがMacプラットフォームから無くなっていくコトで「NeXTによるApple吸収合併が完了する」とも捉えられそう。
自分の持っている書籍やDVDビデオ、CDなどをデータベース化しておきたい…けど細かい情報を入れるのは面倒…と思っているヒトのためのツールDelicious Library 1.5というシェアウェアをダウンロードして使ってみた。このソフトの特徴はISBNなどのコードを入れるだけで日、米、加、仏、独、英のAmazonから各種情報や表紙画像を入手し、データベース化してくれるモノ。登録数25までの制限付きで無償試用できるよ。メニューなども日本語化されている(ちょっとアヤシいところもあるけど)。
Delicious Library 1.5はAppleのWebカメラiSightやBluetooth対応バーコードリーダーでバーコードを読み取り、ISBNコード入力の手間を省くなんてコトも可能らしい(僕はどっちも持っていないんだけど…汗)。iTunesやiPhotoのような使いやすいインターフェースで、画面表示もキレイ!
Mac OS Xの新しいバージョン10.4 Tiger…既にイロんな場所で詳しい解説がされており、コチラの出る幕じゃないような雰囲気も(技術的なコトならPC Webの16ページ特集記事なんかに詳しく掲載されていた)。まぁ本Blogは落ち穂拾い的にiTunes関連の機能でも見ていこうかな。一番目立つ機能なのが標準で付属するスクリーンセーバーの「iTunes Artwork」。システム環境設定の「デスクトップとスクリーンセーバー」でiTunes Artworkを選択すれば利用できる。
続きを読むMacユーザーでは無いヒトには「ふーん」てなモンだろうけど、明日はMac OS X 10.4 Tigerが発売開始される日だったりする。最初は通販で注文しようかと思っていたんだけど、AppleStore銀座にいくコトにした。販売記念イベントが午後6時〜夜の12時まで行われるそうなんで、それをひやかしに行くのも良いかな?という野次馬根性のため。
「直営店のApple Storeと以下のアップル製品取扱販売店では、製品のデモンストレーションをはじめ、記念品のプレゼントなど各種イベントを開催します。」…とAppleの告知ページには掲載されているんだけど、果たしてどんな内容になるんだろうねぇ?
Micro Netという会社が「Mac mini専用」にデザインした外部HDD兼FireWire / USBハブがminiMate…Engadgetで紹介されていた。確かにMac miniでよく指摘されるのが、内蔵HDD容量が足りないコト、FireWireやUSB端子数が少ないコトで、それを補うって製品。HDD容量は80GB〜400GBまでの4種類。背面にFireWire端子3つとUSB 2.0端子があり、ハブとしても機能する。
続きを読む「林檎はいかがですか?」さん記事に紹介されていたプロジェクト「CenterStage」。これはMacをホームAVシステム用の強力で使いやすいメディアセンターとして利用するためのアプリだ…っていう。Mac miniに刺激を受けてプロジェクトが開始されたそうだ。WindowsにMedia Center PCっていうのがあるけど、そのMac版的なモノを作ってしまおう…ってコトだね。
掲載している画像は、同プロジェクトのモックアップ。アルファ版0.2以降にインプリメントされることになる…って話(現在はアルファ0.1)。現在のCenterStageはまだ利用できない機能も多いようだけど、Mac miniをリビングルームで使っている身としては、かなり気になるソフトなのは間違い無し。もうちょっと同ソフトが落ち着いてきたら、試用してみたいと思っている。
リビングルームの液晶TV AQUOSに繋げて使っているMac miniにAquazone水中庭園というソフトをインストールして使ってみた。古くからのMacユーザーには馴染みのある熱帯魚飼育シミュレーションソフトだけど、しばらくの間Mac版が無い状態…最近またMac版が登場したという話を聞き、一度試してみようと思った次第。「リーフフィッシュ」というクマノミなどの珊瑚礁の魚のパッケージを手に入れる。
現在ウチのリビングでもシャープ製液晶TV AQUOSに繋いで使っているMac mini[参照:Mac mini:リビングのTVにつなぐ]…キーボードはやはり無線が良いだろう…とBluetooth無線接続が可能なApple純正Wireless KeyboardとWireless Mouseを使っている[参照:リビングのMac miniには、やっぱりBluetooth KeyboardとMouse]。ただWireless Keyboardは無線で使い勝手は良いものの若干サイズが大きく、もしHappy Hacking Keybaordのような感じのBluetooth対応キーボードがあればいいのに…と思っていた。
続きを読むMac miniなどのDVI-I端子を持つMacをAQUOSに繋ぐための設定方法について、このエントリで説明。結構ニッチな内容だけど、必要な人もいるような感じなのでまとめてみた。ちなみに僕が使っている液晶テレビはSharp AQUOS LC-26GD1っていうモデル。他のSharp製の液晶TVは確認していないし(多分大丈夫だと思うけど)、他社製品は全くわからないんでその点はご容赦を。
続きを読む現在リビングに置いてあるAQUOSに接続したMac miniにはBTOでBluetoothが内蔵されており、当然入力デバイスもBluetoothのApple Wireless KeyboardとWireless Mouseを使うようになっている。
最初はキーボードなんてあまり使わないから、Wireless Mouseだけにすれば大抵はコト足りるんじゃないか?…なんて考えもしたのだけど、iTunesで音楽を聴く時に意外によく使う。曲の検索とかをやるときに結構便利なんだよね。
続きを読む先日入手したMac mini、ケーブル類やキーボード、マウスに手に入ったので、早速リビングにある液晶テレビにつないで使ってみることにした。テレビはSharp AQUOS LC-26 GD1というモデルでDVI-I端子を備えるので多分Mac miniには問題なくつながるのではないか?という目論み。
続きを読むMac mini発表時に、ディスプレイやキーボード、マウスは自分で用意してくれ…という意味で「BYODKM (=Bring Your Own Display, Keyboard, Mouse)」という聞き慣れない表現が登場した。米国などで気楽なパーティーをする時に自分の飲み物は各参加者が持ち込む「BYOD (=Bring Your Own Drink)」というスタイルがあり、これをモジったものだろう。これと似たコンセプトで「BYOF」というのもある。最後のFはFoodの略。ちなみにMac miniファンサイトにはBYODKM.netというのも出来ている。
続きを読む本日はMac miniの発売開始日。僕の自宅にも午後2時くらいに荷物が到着した。既にスティーブ・ジョブズのMacworld基調講演をはじめ多くのメディアからの情報でわかっていたことだけど、改めてパッケージ自身が小さいことを実感する。いずれにしても、まずは中身を見てみないと…写真を撮りながら開梱してみる。
PC Watchの「マイクロソフト、スタルク氏デザインのマウスを国内販売」によれば、フランス人工業デザイナーのフィリップ・スタルクがデザインした光学マウスが発売されることになるとか。記事には書いていないけど、このマウスの外観は確か「STARCK」としか書かれておらず、マイクロソフトのマの字もないんだよね。彼のネームバリューで売っていこうって事なのかな?
ちなみに日本で一番有名なスタルクのデザインっていうと、アサヒビール本社ビルにある金色の例のカタチをした妙なモニュメントだろうね。
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