2005年07月15日

Joyceブルーノートライブとすごく良いピアニスト

ちょと報告が遅れたけど、水曜日夜は青山ブルーノートにてブラジルの女性アーチストJoyceのライブ。正直Joyceのライブは今回が初めて…すんごい素敵!、カッコ良い…としか言えないステージだった。いつもの事ながら(音楽の表現は特に!)ボキャブラリが貧困で表現に困ってしまう(笑)。

今回は新譜「Rio-Bahia」(過去記事)参加のDori Caymmiがゲストで参加してのパフォーマンス。DVDなどの演奏ではJoyceのギターがバンドの中で唯一コードの弾ける楽器だったりするんだけど(そこがカッコいい!)、今回のライブではピアノ奏者が参加しているほか、Dori Caymmiもギターを演奏するなどして、Joyceがギター無しのハンドマイクで歌う姿も見ることができた。それにしてもその参加したピアノ奏者はかなり素晴らしくて、早速しらべてみる。

そのピアニストの件は、いつもよく音楽の参考にさせていただいているBlog「today's frontier」にスゴく詳しく書かれていた…苦労することなく簡単に調べがついてしまった(笑)。Andre Mehmari(アンドレ・メーマリ)というブラジル人でまだ28歳くらい…と若い! Joyceのパフォーマンスでは繊細なバッキングから、有名曲Femininaでの素晴らしいソロまでこなし、うーんと唸ってしまう。彼のピアノに関してはtoday's frontierにかなり詳細なレポートが書かれているんでそちらを参照。

andre_mehmari.jpg

早速彼のアルバムを手に入れなくては…と、出かける。HMVにて「Piano e Voz」というAndre MehmariのピアノとNa Ozzettiのボーカルによる新譜を購入。少し聴いただけでもすごく透明感のあるピアノが良くて素晴らしい。時間がなかったので通勤途中にiPodで聴く…という感じだったけど、家でゆっくり寛ぎながら浸っていたい音楽。
それにしても最初の出会いがライブだとインパクトが違うね。すっかり気に入ってしまったよ。

もちろんJoyceのパフォーマンスは素晴らしくて、ブルーノートでのパフォーマンスは本当に行って良かった!と思える本当に素敵な夜だった。アンコール曲「Berimbau」が終わったあともブルーノートで飲み物を頼み余韻に浸る。僕の席の後ろでは女の子が「スゴく良かったねぇ」と何度も何度も繰り返していた。
Joyceが歌っていないときは夫のTutty Moreno(トウッチ・モレーノ)と手を握っていたりと微笑ましかったり、当のTutty Morenoはそこいらへんにいそうなオジサンの風貌だったり、ベースのRodolfo Stroeter(ロドルフォ・ストロエター)は演奏中の挙動が激しく不審だったりという事も含めて非常に楽しめるライブだった。来年もJoyceは来るのかな?来るなら絶対行くよ。

posted by 卯月 at 15:22| Comment(1) | TrackBack(0) | Music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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