2005年07月09日

アプリケーションごとに音量を設定できるユーティリティー「Detour」

detour_01.png

Macのアプリケーションごとに音量を調整できるシェアウェアのユーティリティーソフト「Detour」(シェアウェア登録料:$12)を使い始めたので報告しようと思う。ちなみにDetourはMac用のオーディオアプリケーションAudio Hijackで有名なRogue Amoebaが開発したもの。

僕は普段Webページを見ているときにはiTunesで結構音量大きめにBGMを流しながら…というスタイルが多いんだけど、中にはそのページを開いたら思いっきりサウンドが流れてくる…というWebもあり、iTunesの音楽と合わさってとんでもないコトになる(特にミュージシャンの公式ページでよくある)。だからBGMのiTunes音量はそのままに、Safariなど他のアプリケーションの音をカットしてくれるようなソフトがほしかったのがDetourを使い始めた動機。ちなみにDetourは日本語化されていないけれど、割合操作が簡単にできており、英語メニューでも迷うことは少ないと思う。

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Detourインストール後は、システム環境設定の「その他」の項目にDetourが表示される。

実際にDetourについて説明してみる。インストーラーを使ってDetourをインストールすると、システム環境設定パネルからDetourを選べるようになる。ちなみに、Detourを利用するためにはApplication Enhancerという別のシステム環境設定項目も一緒にインストールされるんで注意。

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システム環境設定でDetourを開き、利用している様子。

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利用したいアプリケーションはAdd...ボタンを使ってDetourに登録。

detour_05.png
各アプリケーションごとに音量や出力先を選択できる。

Detourをインストールした当初はScreen SaversとText to Speechの2つしか項目が登録されていないけど、「Add...」ボタンで自分がよく使う(そして音声を出す)アプリケーションを登録、そうしたら各アプリケーションの音量や出力先を個別に設定できるようになる。とりあえず、僕の場合だとiTunesの音量は上げて、Safariの音量はゼロにしておけば、Webブラウズ時に不意にサウンドがWebページから流れて、iTunesの音楽を邪魔されないようになる。

detour_06.png
Detourをメニューバーに表示させておき、普段の操作はそこから行うことができる。

ところでたまにはWebからの音楽試聴をしたり、QuickTime映画予告編を見るためにWebブラウザから音声を出したい場合がある。もちろんシステム環境設定を呼び出して設定を変えてもいいんだが面倒。そんなときはDetourのメニューをメニューバーに出しておくと操作が早い。Detourで「Show Detour in the menu bar」にチェックを入れるとメニューバーに表示される。
ちょっとSafariの音声を上げたい…と思ったらメニューから音量を大きくすれば、すぐ設定変更できるので便利

Macを操作している時にはすぐiTunesで音楽を鳴らす僕の場合、Detourはかなり便利に使えるユーティリティー…と気に入った。すぐシェアウェア登録し、これから使って行こうと思う。

[参照]
posted by 卯月 at 14:49| Comment(1) | TrackBack(1) | iTunes用外部ソフト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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こいつは便利ー MAC OSX用、アプリケーションごとに音の大きさを変えられるユーティティー
Excerpt: iTunesで音楽聞きながらSafariでネット見てる時に、音が鳴るページだとう
Weblog: おどるカエル亭
Tracked: 2007-12-13 01:39
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