
Assist Onにてtrycrop "Cable House"というモノを入手。これは電源タップやUSBハブなどをこの中に入れてしまい、インテリア的に見苦しくないようにするためのもの。
正直なところ、僕の机下の電源周りなどは到底他人に見せられないほどの混沌とした状態なので、いい加減どうにかしなくては…と思っていた。とは言え単に隠すというより何か面白いモノがあればいいのに…と物色したところAssist Onで電源タップを中に入れて美しく収納するこの製品を見つけ、手に入れてきた次第。

木の枠を取るとこんな感じ

金属ケースの中に電源タップを入れ、ケーブルをスリットから出す

木製の枠をはめると、ケーブルだけが出ていてタップが見えない。

金属のスリットの隙間からケーブルを外に出している。
このような感じの、とてもスタイリッシュな電源タップケースを2つ手に入れてきたので、明日は電源周りのケーブルを気合い入れて整理しようと思う。ちなみにこのtrycrop "Cable House"はなかなかいいお値段で、僕が買ったタモ素材のタテ・ラージ サイズは1つ7,665円だった。さらに値段は張るけど、ウォールナット素材のモノもある。
iPodユーザー的には金属部分が鏡面仕上げのステンレス…しかも新潟県燕市で職人が手作業で磨いたモノだって点がグっとくる。ご存知の方もいるかもしれないけど、雑誌RelaxやTV番組ワールドビジネスサテライトによればiPod裏の金属部の鏡面仕上げもやはり新潟県燕市でおこなわれているっていう話(参照:iPodの鏡面ステンレスは新潟産)。