2005年06月09日

Podcastingブームは本格的になる?

既に旧聞になってしまったかもしれないけど、iTunes 4.9ではPodcastingが標準装備されるようになるって話。まともに話題になるようになってからそんなに経っていないけど、iTunesに搭載されることできっともっと身近なメディアになる可能性があるね。

実際この前iPod特集をしている…ってこともあってRelaxという雑誌を買ったんだけど、ソコでもPodcastingのコト、受信だけじゃなく配信の仕方も多少解説されていた。別に週刊アスキーで書かれていてもビックリしないけど、もっと一般的な雑誌でも取り上げられるようになってきたんだね。ITメディアでも[ニュースの言葉:音声版ブログ? 「ポッドキャスティング」]で解説されていたりする。

iPodユーザーの同僚たちと「Podcasting使っている?」っていうような話をするんだけど、「話に聞いたコトはあるけど実際には使っていない…」っていう意見が多い。理由は大抵あえて聞きたいと思うようなコンテンツが少ない…ってコトらしい。確かに気になる話題のPodcastingは英語が殆ど…って場合も少なくない。そういえば米国ではシュワルツェネッガーのPodcastingが開始されたって話題を聞いたけど、日本で有名人がPodcastingを開始…って話はまだあまり聞くことは無いね。

日本でももちろん「デジオの宇宙」のようなトコロにアクセスすれば、いくつものPodcasting番組を見つけることができるし、作り手になりたければこのBlogをホスティングしているSeesaaのように手軽にPodcastingを無償提供しているトコロもある。それでもイマイチ盛り上がりが微妙なのはやっぱり日本人としてはBlog文章を書くのはOKでも自分の喋りを公開する…というトコロまでいくのはハズかしいって意識もあるのかも(実際僕もPodcastingをやるつもりは全然無いし…)。
個人的には英語のPodcastingを聞いて情報入手はそれでOKって感じなんだけど、日本語のコンテンツが充実しないと日本でPodcastingがブレイクするのはちょっと難しいかな?なんて気もしたりしている。

とはいえ、Blog的以外なコンテンツ…例えばアマチュアやセミプロの自作曲やレコード会社のプロモーションなど、ほかにもPodcastingの応用範囲はいくつもあると思う。そういう人達にPodcastingが知られれば、米国とは結構違ったカタチや内容でPodcastingが花開くかもしれないね。iTunesでの採用はその意味でかなりPodcastingの知名度を上げてくれる…日本のPodcastingブレイクは腰が重いかもと予想するけど、それが良い意味で裏切られると嬉しいな。

posted by 卯月 at 21:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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