2005年02月26日

CD紹介:「O Grande Circo Mistico」 by Edu Lobo & Chico Buarque

circo-mistico.jpg

以前に注文していたCDなどが届きはじめ、インフルエンザ(現在直りかけ)であまり出歩けないのを良い事に音楽三昧。
さて、ディスク・ユニオンから到着したうちの1枚がこの再発CD「O Grande Circo Mistico」…ブラジル人アーチストのエドゥ・ロボとシコ・ブアルキによるもので邦題は「神秘的大サーカス」という1983年初版の作。参加ミュージシャンはミルトン・ナシメント、ガル・コスタ、シモンヌ、ジルベルト・ジル、ジジ・ポッシなど…とかなり豪華なブラジル勢。

このアルバムは詩人Jorge de Limaの詩からインスピレーションを受けて、ミュージカル仕立てで作られており、オーケストラや子供のコーラスによる曲なども含まれる。アレンジはジャキス・モレレンバウム。
このアルバムの2曲目、ミルトン・ナシメントの歌う「Beatriz」はかなり美しく、書籍「ムジカ・ロコムンド」の中で中南米音楽のケペル木村氏は「彼の生涯の歌唱の中でも最高の1つ」と評しているよ(←実はこれが僕のアルバム購入の動機)。このアルバムの子供のコーラスによる曲「Ciranda Da Bailarina」はアドリアーナ・カルカニョットの新作「Adriana Partimpim」でも収録されていた、僕がかなり好きな佳曲。

posted by 卯月 at 23:19| Comment(0) | TrackBack(0) | Music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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