ライブラリ内の楽曲の中には、ライブ盤で拍手が長過ぎるとか、セリフが長々と入っている、または冒頭/エンディングに効果音が入り過ぎ…というようなモノもあり、これをカットしたいって思うこともある(参照:iPod & iTunes:曲が全部終わらないと「1曲聴いた」とカウントされない)。そういう場合に便利なツールを探していたんだけど、シルエット・スタヂオでMac版のシェアウェアMP3ファイル編集ツール「MP3 Trimmer」(シェアウェアフィー$8.95)が紹介されていたんで、まず試用してみた。
MP3 Trimmer 2.3.3はシェアウェア登録前は起動時や保存時にある程度待ち時間が必要なアラートが表示されるけど、実際にファイルを保存できるので、「実際の能力がわからないとシェアウェア登録はできない」って人も安心。まずは自分のライブラリからMP3を取り出してMP3 Trimmerに読み込むと、iTunes-LAMEでエンコードしたそのMP3ファイルは問題なくオープンし、かつエディットも可能だった。

メインウィンドウにMP3ファイルを読み込んで編集開始
編集の仕方は簡単。例えば曲の始めにカットしたい部分があるなら、一番上のスライダを動かして、ココから再生させたいっていうところに持ってきてIN-pointの「Set」ボタンをクリック。逆に曲の最後をカットしたいなら、ココで終わりって部分にスライダを持ってきてOut-pointの「Set」を押せばいい。Playbackで一度曲を再生させてみるとだいたいココあたり…って見当が着くと思う。もちろん、In-pointとOut-pointは両方設定したっていい。Setされると、スライダーの冒頭もしくは末尾が黒くなる。そこが再生されない部分になる。

IN-point設定部分。「Set」を押せば曲再生の冒頭部分を設定。
「Try」ボタンで曲の冒頭を再生、「+」や「-」で微調整。
もちろん目見当で適当にやってうまくいかない場合もある。IN-pointとOUT-pointの両方に「Try」っていうボタンが用意されている。それをクリックすると再生したい部分の冒頭、もしくは末尾部分だけを聴くことができるから、うまく編集されているかどうかをすぐ確認できる。また「Try」ボタンの左右にある「+」と「-」ボタンで再生開始と終了のポイントを微調整できる。

再生開始部分がどんな感じかを試してみる。
MP3 Trimmerは再生開始/再生終了ポイントを指定するだけでなく、フェードインやフェードアウトを指定することも可能。だから、うまく切るポイントがなければフェードアウトさせるなどで、自然に曲をカットできる。ウィンドウ下のAuto fadingで秒数を設定する
フェードインやフェードアウトでカットされた曲の冒頭や末尾を自然に。
尚、MP3 Trimmerはその名前の通り「MP3にしか対応していない」。だから楽曲ファイルがAACなど他のフォーマットの場合は、MP3 Trimmerは使えないっていうのが一番残念なポイント。もしAAC対応だったら、もっと多くのiTunesユーザーにお勧めなのにねぇ。逆にiTunes-LAMEなどを使ってMP3でライブラリを構築しているなら、持っていて損は無いツールだと思うよ。








1.ボイスレコーダで録音してきた音楽を一曲ずつ独立したファイルにしたい。曲と曲との間の不要な部分は削除したい(連続でとるため全部で一つのファイルとなっている)
2.一応ボイスレコーダーからMP3のライブラリーへ取り込みは出来ます。
3.当方あまりパソコン用語を習得しておりませんので出来るだけ具体的にどのようにするかお教え願います。
宜しくお願いいたします。